インバウンド

【データで見る】岐阜県のインバウンド市場を徹底解説!外国人観光客の訪問ルート・宿泊状況・最新トレンド

2025年3月12日

※記事内に広告・PRを含む場合があります

近年、岐阜県は外国人観光客からの注目が高まり、訪日ルートに組み込まれる機会が増えています。
特に、世界遺産・白川郷や歴史情緒あふれる高山、温泉地として人気の下呂などが訪問先として選ばれています。

そこで本記事では、最新データをもとに、岐阜県のインバウンド市場を徹底分析
訪問ルートや宿泊状況、観光客の動向、今後のトレンドについて超わかりやすく解説していきます

岐阜県のインバウンド市場概要

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岐阜県のインバウンド 人気観光地

白川郷【世界遺産】

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白川郷は、1995年にユネスコ世界遺産に登録された、岐阜県を代表する観光地です。
伝統的な「合掌造り」の家屋が残る集落で、日本の原風景を求める外国人観光客に非常に人気があります。

高山(飛騨高山)

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「小京都」とも称される高山は、歴史的な町並みが外国人に人気です。
特に「古い町並」や「宮川朝市」は、多くの観光客でにぎわっており、英語対応の観光案内所や、外国人向けの体験ツアーも充実しています。

下呂温泉

※イメージ

日本三名泉の一つに数えられる下呂温泉は、温泉街の雰囲気や、露天風呂付きの宿が外国人観光客に人気です。
無料で楽しめる「足湯」や、飛騨牛を使ったグルメも好評です。

郡上八幡

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夏に開催される「郡上おどり」は、多くの外国人観光客が実際に踊りに参加できる人気イベントです。
また、郡上八幡には「郡上八幡城」や「食品サンプル作り体験」といった観光スポットもあり、日本の伝統文化を楽しめるエリアとして注目されています。町全体が水の豊かな風情ある景観に包まれ、散策を楽しむ外国人観光客も多く訪れます。
さらに、「牧歌の里」をはじめとする雪遊びができるスポットも充実しており、冬季には多くの観光客が訪れる人気エリアとなっています。

馬籠宿(中山道)

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木曽路の宿場町として栄えた馬籠宿は、外国人観光客の間で「日本の古き良き街道を歩ける場所」として人気です。
「妻籠宿」とセットで訪れる人も多く、江戸時代の雰囲気が楽しめます。

関ヶ原古戦場

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戦国時代ファンの外国人に人気のスポットです。
英語対応の案内や、歴史を学べる「岐阜関ケ原古戦場記念館」があり、武将好きの外国人観光客が訪れます。
特に欧米圏の歴史愛好家に人気のスポットです。

岐阜城・鵜飼ほか

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岐阜城は、戦国時代に織田信長が拠点とした名城で、かつては「稲葉山城」と呼ばれていました。標高329mの金華山頂にあり、天守からは岐阜市街や長良川の絶景が広がります。現在の天守は復興天守で、城内には歴史資料が展示されています。
ロープウェーで手軽に登れるため、歴史好きだけでなく多くの観光客に人気のスポットです。
また、長良川の「鵜飼」も岐阜を代表する伝統文化の一つです。1300年以上の歴史を持ち、鵜匠が鵜を操りながら鮎を獲る漁法は、幻想的な夜の風景として観光客に人気となっています。

岐阜県を訪れる外国人観光客数(宿泊客数)
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岐阜県を訪れる外国人観光客 国籍別割合
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台湾、香港、韓国、タイなど、アジア圏の観光客が多いですが、アメリカやスペイン、オーストラリアからの観光客も増加傾向にあります。

岐阜県を訪れる外国人観光客 消費額の割合
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消費額が低いわけではありませんが、他の都道府県に比べて、宿泊費の比率がやや低いです。
いかに県内での宿泊に繋げられるかが課題といえそうです。

外国人の行動ルート・特徴ほか

岐阜県を訪れる外国人観光客の行動ルートや特徴は、国籍、旅行形態、訪問回数などによって異なります。
もちろん、個人の趣味によっても変わりますが、本記事では国籍別の行動ルートや特徴の〝傾向〟を紹介していきます。

台湾人観光客
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基本データ
20192024
訪問率5.7%5.9%
1人1回あたり
消費単価
8,818円18,108円
平均泊数1.1泊1.4泊

※訪問率:訪日台湾人観光客の全体から、岐阜県を訪れた人の割合。
※1人1回あたり消費単価:訪日台湾人観光客1人あたりが岐阜県で消費した金額。
※平均泊数:訪日台湾人観光客が、岐阜県内で宿泊した日数。
観光庁「インバウンド消費動向調査」を参照。※訪問率の2024年は1-3月期のみ。観光・レジャー目的のみ。

観光ルート・特徴

台湾では、岐阜県は「北陸」エリアに分類されます。
台湾人観光客には、富山県の「雪の大谷」が人気の観光スポットとなっており、多くの方が中部国際空港または小松空港を利用して日本に入国します。
特に、雪景色を楽しむことを目的に訪れる方が多いのも特徴です。そのため、白川郷の冬景色や郡上のスキー場での雪遊びなどが人気の観光スポットとなっています。

さらに、台湾人観光客の多くは金沢・立山黒部・名古屋と合わせて、岐阜県の各観光地を巡るルート(昇龍道ルート)を選ぶことが一般的です。白川郷や高山、郡上八幡などを効率よく訪れることができ、四季折々の魅力を楽しめる旅程が組まれています。

旅行形態では個人旅行化が急速に進んでいるものの、団体ツアーの人気も依然として根強く、個人旅行と団体ツアーの両方のニーズがあるため、岐阜県の観光地もさまざまなスタイルで訪れられています。
旅行者が多い時期としては、冬季の他に、雪の大谷が開催される「4月〜6月」となっています。

台湾では、歴代邦画No.1となった「君の名は。」の人気も根強く、聖地巡礼として飛騨古川を訪れる台湾人観光客も多く見られます。

台湾人観光客の特徴を詳しく知りたい方はこちら。

香港人観光客
基本データ
20192024
訪問率4.9%4.7%
1人1回あたり
消費単価
24,826円34,402円
平均泊数1.5泊1.4泊

※訪問率:訪日香港人観光客の全体から、岐阜県を訪れた人の割合。
※1人1回あたり消費単価:訪日香港人観光客1人あたりが岐阜県で消費した金額。
※平均泊数:訪日香港人観光客が、岐阜県内で宿泊した日数。
観光庁「インバウンド消費動向調査」を参照。※訪問率の2024年は1-3月期のみ。観光・レジャー目的のみ。

観光ルート・特徴

香港人観光客も、台湾と同様に「雪」を求めて訪れるケースが多く、白川郷や郡上のスキー場での雪遊びが人気の観光アクティビティとなっています。

また、香港人観光客は個人旅行(FIT)が多く、公共交通機関やレンタカーを利用して自由に移動することが特徴です。
岐阜県内の観光地を自分のペースで巡ることができルため、雪景色を楽しむためのルート選びも多様です。

香港人観光客の特徴を詳しく知りたい方はこちら。

韓国人観光客
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基本データ
20192024
訪問率0.6%1.2%
1人1回あたり
消費単価
15,126円21,949円
平均泊数1.4泊1.4泊

※訪問率:訪日韓国人観光客の全体から、岐阜県を訪れた人の割合。
※1人1回あたり消費単価:訪日韓国人観光客1人あたりが岐阜県で消費した金額。
※平均泊数:訪日韓国人観光客が、岐阜県内で宿泊した日数。
観光庁「インバウンド消費動向調査」を参照。※訪問率の2024年は1-3月期のみ。観光・レジャー目的のみ。

観光ルート・特徴

全体の傾向として20代・30代を中心とした若年層が多く、訪問先としては東京や大阪などの主要観光地に加え、韓国から距離の近い福岡が人気で、岐阜を訪れる観光客はまだ多くはありません。
また、韓国人観光客は日本の古い町並みや里山の風景への関心が比較的低い傾向にあり、これが岐阜の訪問者数が伸びにくい要因の一つと考えられます。さらに、韓国は雪が降る地域も多いため、台湾やオーストラリアの観光客ほど雪景色への関心が高くないことも、岐阜の魅力とマッチしにくい要因となっています。

しかし、岐阜を訪れる韓国人観光客の多くは名古屋を経由するルートを利用しており、今後、中部国際空港と韓国を結ぶ直行便の増加や、訪日リピーターの増加、訪日する年代層の拡大によって、岐阜県を訪れる韓国人観光客のさらなる増加が期待されます。

韓国人観光客の特徴を詳しく知りたい方はこちら。

タイ人観光客
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基本データ
20192024
訪問率6.0%6.5%
1人1回あたり
消費単価
16,976円23,545円
平均泊数1.4泊1.6泊

※訪問率:訪日タイ人観光客の全体から、岐阜県を訪れた人の割合。
※1人1回あたり消費単価:訪日タイ人観光客1人あたりが岐阜県で消費した金額。
※平均泊数:訪日タイ人観光客が、岐阜県内で宿泊した日数。
観光庁「インバウンド消費動向調査」を参照。※訪問率の2024年は1-3月期のみ。観光・レジャー目的のみ。

観光ルート・特徴

近年、岐阜県を訪れる観光客の中で特に急増しているのが、タイ人観光客です。
その背景には、訪日リピーターの増加に加え、中部国際空港とバンコクを結ぶ直行便の倍増、そして上高地など近郊エリアの人気上昇が影響しています。

特に上高地は、タイ人の人気観光地ランキングで上位にランクインする憧れの地となっており、その魅力が岐阜県の観光地にも波及しています。
上高地からほど近い「高山」や「白川郷」もタイ人に人気の観光スポットで、特に雪景色とともに訪れる人が増えています。

また、富山県の立山黒部アルペンルートの人気も高く、これらのエリアを巡る旅行プランが定着していることから、岐阜県はまさに絶好の観光エリアとして注目を集めています。
新型コロナの影響から観光客数の戻りにはやや時間がかかっていますが、消費額は2019年比で超えています。

タイ人観光客は4〜7泊で訪日する傾向があり、東京・京都・大阪を一度に回るケースが多いです。
そのため、中部地方では、人気の「上高地」+白川郷 or 高山 or 立山黒部からの名古屋泊まり、翌日京都方面へ。という流れが人気です。

タイ人観光客の特徴を詳しく知りたい方はこちら。

アメリカ人観光客
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基本データ
20192024
訪問率2.8%1.2%
1人1回あたり
消費単価
26,284円43,852円
平均泊数2.0泊1.5泊

※訪問率:訪日アメリカ人観光客の全体から、岐阜県を訪れた人の割合。
※1人1回あたり消費単価:訪日アメリカ人観光客1人あたりが岐阜県で消費した金額。
※平均泊数:訪日アメリカ人観光客が、岐阜県内で宿泊した日数。
観光庁「インバウンド消費動向調査」を参照。※訪問率の2024年は1-3月期のみ。観光・レジャー目的のみ。

観光ルート・特徴

アメリカ人観光客は、中部国際空港からの直行便がないため、多くは東京や関西を経由して日本に入国します。
日本の古い町並みや伝統技術に対する関心が高く、定番の観光地である高山や白川郷に加え、関市の刃物や美濃市の美濃和紙などにも注目しています。
また、馬籠宿は「サムライロード(中山道)」の1つとして親しまれ、ハイキングを楽しむ観光客で賑わっています。
さらに、日本のお城やサムライ文化にも強い関心があり、関ヶ原を訪れる観光客も増加しています。

旅行スタイルとしては、個人旅行(FIT)が全体の95%以上を占めており、バスやタクシー、鉄道など公共交通のさらなる充実が求められています。

アメリカ人観光客の特徴を詳しく知りたい方はこちら。

オーストラリア人観光客
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基本データ
20192024
訪問率7.2%5.7%
1人1回あたり
消費単価
17,336円36,373円
平均泊数1.9泊2.4泊

※訪問率:訪日オーストラリア人観光客の全体から、岐阜県を訪れた人の割合。
※1人1回あたり消費単価:訪日オーストラリア人観光客1人あたりが岐阜県で消費した金額。
※平均泊数:訪日オーストラリア人観光客が、岐阜県内で宿泊した日数。
観光庁「インバウンド消費動向調査」を参照。※訪問率の2024年は1-3月期のみ。観光・レジャー目的のみ。

観光ルート・特徴

岐阜県を訪れるオーストラリア人観光客には、リピーターが多い傾向があります。
東京や大阪、京都といった定番の観光地とは異なる、日本の魅力を求めて岐阜を訪れています。

また、隣接する長野県の白馬村は、すでに多くのオーストラリア人観光客を受け入れており、これを活用することも重要です。
白馬と岐阜を結ぶ観光ルートを整備し、両県の魅力を組み合わせたプロモーションを行うことで、相互送客を促し、インバウンド市場の拡大を図ることができると考えています。

オーストラリア人観光客の特徴を詳しく知りたい方はこちら。

岐阜を訪れるイスラエル人観光客

岐阜県には、第二次世界大戦中に多くのユダヤ人難民を救った外交官・杉原千畝のゆかりの地があります。彼が生まれ育った八百津町には「杉原千畝記念館」があり、イスラエルからの観光客にとって特別な訪問地となっています。彼の功績はイスラエルでも広く知られており、「日本のシンドラー」として尊敬を集めています。岐阜県を訪れるイスラエル人観光客の多くは、彼の足跡をたどりながら、日本とイスラエルの歴史的なつながりを感じるために訪れています。

杉原千畝記念館/八百津町
杉原千畝記念館/八百津町

八百津町公式ホームページ

www.town.yaotsu.lg.jp

課題

1人あたりの消費額
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岐阜県は豊かな観光資源を持ち、多くの外国人観光客を魅了しています。特に、富裕層の多い欧米やオーストラリアからの訪問者も増加しています。しかし、県内の観光地の多くは入場料が不要なスポットが多く、観光客の主な消費は飲食や買い物、簡単な体験にとどまっているのが現状です。その結果、一人当たりの消費単価が伸び悩んでいます。

この課題を解決するには、外国人向けのプレミアム体験や特別なサービスを充実させることが不可欠です。
例えば、以前、地方のお祭りに情熱を持つ知人から、「外国人観光客に山車(だし)に乗ってもらう企画はどうか」という相談を受けたことがあります。もともと、その山車にはお殿様やお姫様が乗り、地域や農作物の繁栄を願う伝統があるそうです。まさにこうした歴史や文化に根ざした特別な体験を提供すれば、外国人観光客にとって魅力的なプレミアムコンテンツとなるのではないでしょうか?

また、宿泊率の低さも消費額が伸びない要因の一つです。宿泊日数が増えれば、それに伴い消費額も自然と増加します。そのためには、夜間観光(ナイトコンテンツ)の充実が鍵となります。ライトアップだけでなく、伝統芸能の夜公演、温泉リトリートなど、夜に楽しめる魅力的な体験を増やすことが求められます。

宿泊施設不足

また、先ほど「宿泊率の低さ」を課題として挙げましたが、そもそも宿泊施設自体が不足しているという問題もあります。これは、人口減少に伴う経済縮小を考えれば、ある意味やむを得ない部分もあります。さらに、新型コロナウイルスの影響により、宿泊業界は大きな打撃を受け、施設の閉鎖や新規開業の減少が拍車をかけました。

しかし、今後は個人旅行(FIT:Free Independent Traveler)が主流となるため、大型宿泊施設の不足を補う形で民泊や民宿を積極的に増やすことが解決策の一つとなるでしょう。実際に、郡上市ではこうした取り組みを推進しており、市内の宿泊者数増加を目指しています。
岐阜県全体としても、この流れを活かし、多様な宿泊スタイルを提供することが求められます。

ナイトタイムエコノミーの事例はこちら。

宿泊施設で働く人の人材不足も課題で、かなり難しい問題です。

オーバーツーリズム

白川郷や高山では、近年観光客の急増により「オーバーツーリズム(過剰観光)」が深刻な問題となっています。特に白川郷では、観光地の負担を軽減するために駐車場料金の大幅引き上げや、日本初のオーバーツーリズム対策総合サイトの開設など、具体的な対策が進められています。

現在、多くの観光客が白川郷や高山を「目的地」として訪れる傾向がありますが、今後は「回遊型観光」へと転換し、他地域へ観光客の流れを生み出すことが重要です。これにより、一部の観光地への過度な集中を緩和し、県全体の観光活性化につなげることができます。

例えば、周遊パスの導入や「もうひとつの岐阜」キャンペーンなど、白川郷・高山以外にも魅力的な観光資源を積極的にPRし、「県内分散」を促進する取り組みが求められています。

白川郷のオーバーツーリズム対策サイト

白川郷すんなり旅ガイド「SHIRAKAWA - Going」
白川郷すんなり旅ガイド「SHIRAKAWA - Going」

シラカワ・ゴーイングは交通ライブ映像や混雑予測カレンダーなど安心の旅をサポートする旅マエ情報サイトです。旅の時間をもっと豊かに白川郷の美しい風景を渋滞なく満喫しませんか。

shirakawa-going.jp

知名度向上(PR)

岐阜県のインバウンド誘致において、知名度不足は依然として大きな課題です。効果的なマーケティングを進めるには、観光客の国籍別データを詳細に分析し、「どの国の旅行者が、どのようなルートで県内を訪れているのか」を把握することが不可欠です。
例えば、宿泊施設や観光地でのアンケート調査、モバイルデータの活用、SNSの投稿解析などを組み合わせることで、ターゲットごとに最適なプロモーション戦略を構築し、岐阜県の認知度向上につなげることができます。

実際に、県内の一部市町村ではこうしたデータを取得し、オープンデータ化する取り組みが進んでいます。
これを県全体で推進し、まだ実施していない市町村にも広げることで、観光事業者や宿泊施設とデータを共有し、より戦略的なインバウンド施策を展開していくべきではないでしょうか。
補助金を出す前に、もっと地域の観光事業者が戦略的な観光戦略を立てられるようにデータを提供したり、連携できる仕組みを作るべきです。

これからの岐阜県のインバウンド市場は?

これからの岐阜県のインバウンド市場は、「知名度向上」「消費拡大」が鍵となります。
ただし、特定の地域への観光客が集中している現状があるので、オーバーツーリズムの解消を図りつつ、地域全体への観光客の分散を促すことが求められます。
そのためには、国籍別データを活用し、ターゲットに応じた戦略的なプロモーションを展開することが不可欠です。
宿泊施設の拡充やナイトコンテンツの強化、プレミアム体験の提供を進めることで、滞在日数と消費額の増加につなげ、持続可能な観光振興を実現していけたらいいなと考えています。

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インバウンドの分析・調査だけでなく、実際の企画立案・運営まで手がけてきた経験を活かし、貴社のインバウンド戦略を全力でサポートいたします。
どんな課題でも、具体的な解決策をご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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  • この記事を書いた人

上野 颯

観光イベントプランナー・添乗員

愛知県一宮市生まれ、岐阜市育ち
中学生で最年少の観光案内人としてデビュー。
旅行会社やIT企業での経験を経て、公立高校商業科(観光ビジネス)の講師や観光戦略の立案、ローカル鉄道の列車企画・バスツアーの企画など、多岐にわたる活動を展開しています。

「観光の未来をもっと、おもしろく」をテーマに、このサイトでは観光業界で働く皆さまに役立つ情報を発信しています。

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